鹿島槍ヶ岳(2889m) 2008年7月19・20日 大町市大谷原登山口

爺ケ岳から行こうか迷っていましたが 先週有明山の悪路に自信がわいて来て この大谷原からの登山となりました。それにしても有明山の登山路から見れば この大谷原のコースは 自分の足をどこへ置いたらいいか なんて考えなくても いい。整備がされた登山路で よく下りに使ったほうが なんて 言われるがいいコースである。

このコースは実は私も3回ほど下りのみに 使っていた。しかし今は整備が進み はしごも鉄製階段のものに付け替えられはじめている。山の風情が変わりそうだ。

駐車場は13台ほどで 橋を渡った奥にも停められる。トイレもある。

林道は一時間ほど歩く 川を渡るのに トンネルをくぐれとなっているが 橋がある。

すぐに急登の連続で 急がずのんびりペースで行く。今日は小屋までなので時間は十分すぎるほどある。朝6時の出発。

2時間ほど急登を続けていれば 右側に 鹿島槍が見え始める。 途中登山道整備の職人に会う。高千穂平にテントを張り整備をしているのだという。こういう影の人がいて快適な登山ができることに感謝したい。

鹿島槍双峰が見えれば元気もまた出てくる。合流点に着くと視界も開けほっと一息をつく。爺ケ岳・針も 小屋も目の前に見える。

7月19日 

大谷原登山口駐車場〜林道終わりまで(1時間)〜高千穂平(2時間30分)〜爺からの合流地点(1時間20分)〜冷池小屋(30分)             計5時間20分

私たちは早く着いたほうで 登山者が思い思いに次々と小屋を目指して下りて来るのを見ながら きりんの生ビールをジョッキでいただく。小屋の横の広場へジョッキを片手に集まり始めた。八王子のご夫婦や 遠くは石川県からのご夫婦なんかもいる。長野県の山が好きでよく来るらしい。

小屋のスタッフに聞いたら定員は250人で 今日の泊まりは300人を超えるとのこと。明日は予約状況からして400人を超えそうだという。

7月20日

小屋〜山頂(1時間30分)  

雨具小屋へおいて登りました。天候が良くなく こりゃァ困ったと 頑張りました。下りの関係上 朝4時40分ごろ出発 空身で行こうとなり 上り始めたが霧雨になり始め 休まず山頂まで。雨に変わらず 幸いでした。

林道を過ぎると急登が始まる 足場は良い  木のはしご よくまァ  歩きやすいところも随所に 晴れてくれれば
 19日 時々顔を見せる 粋な鹿島槍ヶ岳  20日 翌日の早朝に 鹿島槍へ 霧雨と風  山頂 視界はなしでした 雨具置いて来ました

いろいろな花が咲いていました。

   ハクサンイチゲ    キヌガサソウ    イワオウギ
   シナノキンバイ    ミヤマダイコンソウ    ウサギギク

山頂〜小屋(1時間20分)

小屋〜大谷原(4時間30分)

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