登山とダイエット 

登山でダイエットは可能だろうか。

登山は趣味の類で ダイエットとは分野が違う。ダイエットのために登山を始める人はいないと思う。 登山をしているから そうだ ダイエットは と考えてみる。登山はどちらかといえば好きで登る。ダイエット はいらない部分を減らそうと試みる。

ダイエットとは
 美容や健康のために食事の量や種類を減らす こととなっている。正式には運動はダイエットでは無いとは 初耳でした。

細かいことは二の次にして  上手くいけば もしかしたらと期待する。期待と現実ではズレが出る。このズレ をなくする為にはやってみよう となる。

ダイエットは 消費エネルギーより摂取エネルギーが多いとダイエットにならない。登山に要したエネルギー より 食するエネルギーを少なくすれば良いだけのことである。そうすればダイエットは充分に可能となる。

しかも 体内脂肪もよく燃焼し 効率よく進められれば 体重を減らすことが可能になる。

運動によって体内脂肪を燃焼させるためには 最初の20〜30分ぐらいは グリコーゲンの燃焼で その後 脂質の 燃焼になることは良く知られている。脂質も有酸素運動をすれば効率よく燃焼できる。

むやみに激しい運動をすると 無酸素運動になり脂質の燃焼はされない。登山でもゼーゼーいうほど無理 をすると体に良くないし 事故にもなりやすい。

ゲレンデでのスキーもするがその場合滑る時間は 平均しても約4分ぐらいがいいところで スキーはダイエ ットにはならない。ほとんどがリフトに乗ったり リフト待ちで 脂質の燃焼にならず グリコーゲンの燃焼で 終わって しまう。

登山で有酸素運動するには 心拍数がどのくらいなのか知らなくてはいけないということで カシオの BP-120 という 腕時計型の 血圧心拍数 が測定できる血圧計兼用腕時計をつけての登山となった。有酸素運動が良いことは 誰でも知ってはいるが では自分の有酸素運動での心拍数はというと 多くの人は知らない場合が多い。

腕時計型血圧計



普通の時計と同じ大きさ


 

何回か調べると ドックン ドックン とか ドクッ ドクッ ドクッ とか心拍数が見えてきた。

登りながらたまに心拍数を調べてみているようだ。どのくらいが有酸素運動になるかわかってきた。

人によって心拍数は違うが ”カルボーネン法” での計算式をお借りし 計算してみた。また運動強度は 最大心拍数の60%として 低めに設定してみました。

推定最大心拍数(1) ・・・  220−年齢
予備心拍数(2)        ・・・  推定最大心拍数(1)ー安定時の心拍数
目標心拍数(3)       ・・・  予備心拍数(2)*60%+安定時の心拍数

かみさんの場合 有酸素運動の心拍数は 134 となる。

山へ行くとかみさんは良く食べる。休んじゃぁ食べ 休んじゃぁ食べ 少しづつ食べている。おやつだけでも 重くなる ? 位 背負う。こういう食べ方が登山では良いといわれているが。

有酸素運動の登山速度はかなり遅くなる。言い換えれば 安全なそして余裕のある山行になることは間違 いない。

山ではダイエットより 安全であることのほうが優先される。摂取エネルギーを減らしてまで 登山をする のはいかがかものだろうか。

いろいろやってみた。結果 やっと聞き出した。3kg増 であった。

最後にかみさん曰く 山へ登るには体力つけなくちゃァ

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